横浜流星 映画「愛唄 ー約束のナクヒトー」インタビュー
Special Interview
横浜流星

GReeeeNのラブソングを映画化した「愛唄 -約束のナクヒト-」。GReeeeNが脚本に参加し、現代に伝えるべきメッセージを詰め込んで映像化したこの作品で、主人公のトオルを演じる横浜流星さんに、作品への想いやスマホライフについて聞いてきました。

★★予告はコチラ★★

大切な人には、言葉をしっかり伝えたい

今回の映画は、2017年にご出演された「キセキ -あの日のソビト-」のスタッフが再集結しての作品ですが、現場の雰囲気はいかがでしたか?

あのときのチームでご一緒できることをすごくうれしく思いました。今回は主演という立場でGReeeeNさんが伝えたいことをしっかり伝えなければ、とプレッシャーも感じていましたが、みなさんにすごく助けられましたし、安心して撮影に挑めました。あれから月日も経ったので、成長したな、と思ってもらえたらうれしいです。

主演として、どんなことを意識されましたか?

周りの方となるべくコミュニケーションをとるように意識していました。でも、なかなか自分から「やろうぜ!」と言えるようなタイプでもないので、とにかく一生懸命頑張って、その姿を見た人が自分も頑張ろうと思っていただけたらいいなと思っていました。

実話から着想を得た話ということですが、台本を読んだ時の第一印象はいかがでしたか?

たくさんのメッセージが詰まっていて、言葉やいろいろな部分でGReeeeNさんらしいな、と思いました。トオルを含めたくさんの人が一生懸命に生きる姿に勇気をもらいましたし、そういう姿に背中を押されるというか、自分も大切な人に言葉をしっかりと伝えたいな、と思うきっかけになりました。今、こうやって生きていることが当たり前じゃないんだな、と。生きていることは素敵なことで、それだけで素晴らしいことなんだと感じさせられましたね。

トオル役にはすんなり入れましたか?

やっぱりなかなか難しくて。今まで演じたことがない役だったので、悩んでしまう部分も多くて、悩みすぎて撮影中、5㎏くらい痩せてしまいました。作中ではトオルの状態について細かく触れられてはいないんですが、どういう状態なのかは事前に資料をいただいたんです。詳しく調べてみて、実際にそういう状況に置かれたらどうだろうか、と考えましたし、監督にもよく相談しました。僕自身もトオルのように考えてしまうんじゃないかと思ったので、そこは共感できましたね。

トオルとの共通点はどんなところだと思う?

僕も結構、悲観主義というか、ネガティブなところがあるんです。トオルのような状況に陥ってしまったら、受け入れられなくて、自暴自棄になってしまうだろうな、と感じました。あとは、僕も割と鈍感なほうではあるので、そこも近いかも。でも、トオルほどじゃないかな。劇中での凪(清原果耶)からのメッセージも、僕ならもっと早く気付ける…はずです(笑)。

ワンシーンごとに監督と話し合ったので、手ごたえはあります

監督からはどんなアドバイスなどが入りましたか?

もう少し明るくしたい、と言われました。陽よりの陰、だと。そこは難しかったですね。トオルは、最初は少し気持ちが落ちていますが、龍也(飯島寛騎)と再会したり、凪と出会うことでどんどん明るくなっていくので、それをうまく表現したいな、と思いました。本当に、ワンシーンごとに監督と話し合って作り上げることができたので、手ごたえはあります。全力は出し切りました!

ヒロインの凪を演じた清野果耶さんの印象はいかがですか?

果耶ちゃんはまだ16歳なのに、16歳と思えないような落ち着きっぷり。ちょっと真面目過ぎて、心配になるくらいなんですけど、たまに年齢相応の姿もあったので安心しました(笑)。演技もすさまじい集中力で、凪としてそこに存在してくれて、そのおかげで僕もトオルとして心を動かされたり、凪のためにこうしたいと思ったりすることができました。すごく感謝していますね。

なんでも果耶さんとは同じバンドが好きだったことが撮影現場でわかったそうですね。

僕、amazarashiっていうロックバンドが好きなんです。僕も出演している映画「青の帰り道」の主題歌にもなっているんですけど。ちょうど朝日を撮る早朝のシーンの前に、果耶ちゃんがスマホで流していた曲がamazarashiで。自分の周りには、amazarashiを聴いている人が少なかったので、まさかここで!と思いました。ちょっと自分の趣味を受け入れてもらったような気持ちでしたね(笑)。うれしかったです。

どんなところが好きかとか、果耶さんともお話されました?

いっぱい話しましたね。amazarashiさんだけじゃなく、GReeeeNさんの曲についてもそうですが、基本的に歌詞に共感している部分があって、そこは果耶ちゃんとも意気投合した部分です。

変な加工をしすぎて、使われなかったのかな(笑)

今回の映画の公式SNS用オフショットはお互いにスマホで撮影されたものが使われていたそうですね。

そうなんです。僕と清原果耶ちゃんと龍也役の飯島寛騎くんはスマホを渡されて、オフショットを撮るミッションがあったんです。それでみんなで写真を撮りあったりして、和気あいあいと、他愛もない話もして、楽しく過ごしていました。面白い写真をいくつも撮ったんですけど…使われなかったみたい(笑)。アプリで変な風に加工しちゃうのが好きだったので、やりすぎちゃったのかな?

(笑)。ご自身のスマホのケースや壁紙はどんなものを使っていますか?

僕はモバイルバッテリー付きのスマホカバーを使っています。なので、実質バッテリーが200%ですね(笑)。撮影が入るとなかなか充電できないので、電源が切れないよう対策しています。壁紙は紫色にしています。紫が好きなんですよね。自分の好きな色にすると、やっぱり落ち着きますね。

お仕事でスマホの機能を活用することもありますか?

アクションシーンをスマホで動画を撮って確認したりすることはあります。スケジュールもカレンダーアプリに入力していますし、メモ機能もよく使います。

10月にシングルCD「今日もいい天気feat.Rover(ベリーグッドマン)/未完成」をリリースされましたが、「未完成」では作詞もされています。作詞にスマホを活用されたりは?

もちろん、歌詞は紙とペンでも書いていたんですが、出先でふと思いついたことをスマホのメモに箇条書きにして残しておいたりしました。

お仕事でも便利に使いこなしていらっしゃるんですね。プライベートで使うことは?

音楽もスマホで聴くことが多いですね。音楽プレーヤーも持っているんですけど、スマホで聴いちゃいますね(笑)。曲もけっこうたくさん入れています。やっぱり一つにまとまっている方が楽なんです。

スマホだけでいろいろ使えるのはやっぱり便利ですよね。よく使うアプリはありますか?

アプリはあまりたくさん入れていないんですが、最近Instagramにアップする用の写真を加工するアプリを入れました。今までにアップしていた写真が、あまり統一感がなかったんですけど、写真に黒いフチをつけると、統一感が出せるような感じがするんです。

スマホのこんな機能があったらいいな、という希望はありますか?

なんだろう…思い浮かばないな(笑)。だって、今の時点ですごく便利ですよね。顔を認識してロック解除してくれるスマホもあったりして。僕、指紋認証だけでもびっくりしましたから。スマホで決済できるのも便利だし、これからどんな風に変わっていくのか楽しみです。

応援してくださる方の声で、頑張ろうという気持ちになれる

2018年は映画やドラマにと活躍された1年でしたが、2019年にやってみたいことはありますか?

だいぶ前から言っているんですが、ウユニ塩湖に行ってみたいですね。でも遠いし…なかなか時間も取れないですから、行けるかどうかわからないですけど。あの素晴らしい景色を一度見ておきたいです。考え方も変わりそうな予感がしています。

素晴らしい景色は人生観も変えてしまいそうですよね。ちなみに、これまでで今の横浜さんに大きな影響を与えた人物や言葉などはありますか?

今の事務所にスカウトしてくださった方ですね。僕は小学1年生から空手をやっていて、格闘家になると思っていたし、それが無理なら大学に行って空手の先生になるとか、そんなふうに思い描いていたので。まさか、このお仕事をするようになるとは思ってもいませんでしたから。スカウトしてくださった方のおかげで、僕の人生がすごく変わりました。そこから少しずつ応援してくださる方が増えて、SNSでコメントしてくださる方にも励まされますし、頑張ろうという気持ちになりますね。

最後に、映画ではトオルは自分の人生のミッションを見つけました。横浜さんが、今後の自分に課しているミッションは?

やっぱりこういう仕事をしているので、一人でも多くの方に自分のやった作品を観ていただきたい。そして、その方に少しでも影響を与えることができたらいいなと思います。

★★撮影メイキング&メッセージ★★

Profile

よこはま・りゅうせい/1996年9月16日、神奈川県生まれ。2014年「烈車戦隊トッキュウジャー」出演し話題に。今後出演作はTBS系ドラマ「初めて恋をした日に読む話」、3月21日公開映画「L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。」、初夏公開予定主演映画「チア男子!!」など。

Information

映画「愛唄 -約束のナクヒト-」

2019年1月25日(金)全国ロードショー

恋する勇気がないまま大人になってしまったトオル(横浜流星)は、ある夜、バンドマンの旧友・龍也(飯島寛騎)と再会する。そしていくつかの偶然が重なって、その後の人生を大きく変える詩と出合う。トオルはその詩をつづった少女・凪(清原果耶)と知り合うが、彼女にはある秘密があった。

監督:川村泰祐

脚本:GReeeeNと清水匡

音楽:GReeeeN

出演:横浜流星、清原果耶、飯島寛騎 ほか

(C)2018「愛唄」製作委員会

撮影:松井伴実 スタイリング:伊藤省吾(sitor) ヘア&メイク:永瀬多壱(VANITES)取材・文:宮﨑新之

サイン入り写真プレゼント

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<応募方法>
以下のメールアドレスまでご応募ください。
■応募用メールアドレス:nexistyle@nexi.jp

メールの件名は「横浜流星サイン入り写真プレゼント」とし、メール本文にクイズの答えを記入し、送信してください。

応募用クイズ

映画「愛唄 -約束のナクヒト-」で横浜流星さんが
演じる役柄の名前(カタカナ三文字)は?

<応募締切>
2019年2月5日(火)23時59分

<当選発表>
2019年2月6日(水)

厳正なる抽選の上、当選者の方にはメールにてご連絡させて頂きます。 またご連絡の際に、発送に必要なお届け先情報を別途、お伺いしますので当選メール内に記載される期限までにご回答ください。

※迷惑メール防止などでメールの受信設定をされている場合は、nexiSTYLEからの当選メールが届きません。「@nexi.jp」からのメールが受信できるように設定を行ってください。

<注意事項>

※応募は1アドレスにつき1回までとなります。
※抽選結果に関するお問合せにはお答えできませんので、予めご了承ください。
※ご応募いただきましたメールアドレスは、当選のご連絡のみに使用させていたします。抽選後は速やかに消去いたします。

横浜流星さんの作品をdTVで観る!

「キセキ ーあの日のソビトー」

(C)2017「キセキ ーあの日のソビトー」製作委員会

「虹色デイズ」

(C)2018「虹色デイズ」製作委員会 (C)水野美波/集英社

「彼氏をローンで買いました」

「烈車戦隊トッキュウジャー」

(C)東映

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