nexiplusチケット「奇跡の人」

高畑充希×鈴木梨央で不朽の名作が再び甦る! キャストメッセージも到着!

世界中で感動を与え続ける舞台「奇跡の人」。家庭教師アニー・サリヴァンと三重苦の少女ヘレン・ケラー、そして2人をとり巻く人々の愛と苦闘の物語です。日本でも1986年以降、定期的に上演され、そのたびに人々の心を熱く揺さぶり、リピーターも多い演目となっています。この不朽の名作が2019年の4月に上演されることが決定! キャストが発表されるとともに、意気込みのメッセージも届きました!!

※2018年11月28日時点の情報です。

2人の女性と周囲の人々の、愛と信頼をかけた苦闘と再生

「奇跡の人」2009年公演より(撮影:田中亜紀)

この「奇跡の人」の英題は“THE MIRACLE WORKER”。“奇跡の人”は、もちろん障害を克服したヘレンでもありますが、彼女に奇跡を与えた“ミラクル・ワーカー”は家庭教師のアニー・サリヴァンです。あまり知られてはいませんが、実はアニー自身も恵まれない境遇に生まれ、さまざまな苦難を克服しながら成長し、自立のために家庭教師の道に飛び込んだ女性。常に生きるために闘ってきた彼女だからこそ、何も見えず、聴こえず、話せないヘレンに世界を教えてあげたいと体ごとぶつかっていきます。アニーと出会うまでのヘレンは、すべてから閉ざされて生きてきたがゆえに家族から甘やかされ放題でわがままに育ちました。そんなヘレンに対して、文字通り心身ともに“格闘”して、奇跡を起こしていくのです…。

また、2人の周囲の人々も苦悩に包まれています。病のために最愛の娘が“三重苦”となってしまった運命に思い悩み続けるヘレンの母ケイト。その夫でヘレンの父であるアーサーは、南北戦争での敗戦、さらに追い打ちをかける事業の失敗などもあり、虚勢を張るむなしい日々を過ごしています。また、家族の生活がヘレンに合わせて動くことで、誰からも構われないヘレンの義兄ジェイムズも、心の底では“愛されたい”と思いつつ、つい皮肉で意地悪な言動を…。彼らも、アニーとヘレンの「生きるための闘い」を目の当たりにし、大きく変わっていきます。本当の自分を求めてそれぞれが闘っていく家族の再生の物語でもあるのです。

高畑充希×鈴木梨央…これ以上ない顔合わせが実現!

今回、アニー・サリヴァン役を演じるのは高畑充希。彼女は2009年版、そして2014年版ではヘレンを演じましたが「17歳の時からヘレンを2度演じさせて頂いている時に、サリヴァン先生と向き合っていく中で、『サリヴァン先生だったらどんな風に感じるんだろう』と思うことがありました。そうした中で、自分自身が先生の年齢を超え、『サリヴァン先生も演じてみたい』と思うようになったので、今回こうした機会を頂けることは凄く嬉しいです。同時にプレッシャーもありますが、自分なりのサリヴァン先生に、出会えたらいいなと思っています」と意気込みを語ってくれました。

一方、ヘレン役には、数多くのドラマや映画でその演技力が高く評価されている鈴木梨央が挑みます。実は彼女は舞台は初挑戦。「初めての舞台で分からないことだらけです」と言いながらも「ヘレンの心の声や、生きる力を、私らしいヘレンを演じられるよう、全身全霊で臨んでいきたいです」と熱い思いを。そして「自分がヘレンという役を通して、またステップアップできるようなお芝居と向き合えることに喜びでいっぱいです。高畑さんをはじめ、皆さんとぶつかり合って素晴らしい作品にできたらなと思います」とも。ほか、江口のりこ、須賀健太、久保田磨希、青山勝、増子倭文江、原康義、益岡徹ら実力派俳優が結集。前回公演の2014年版に続き、森新太郎が演出を手がけます。

高畑充希×鈴木梨央。これ以上ない、注目の顔合わせで登場する不朽の名作。今から、初日が待ち遠しい1作です。

◆奇跡の人
上演:2019年4月13日(土)~4月29日(月・祝)
会場:東京芸術劇場 プレイハウス
(※富山、鳥栖、大阪、浜松でも上演予定)

「nexiplusチケット」では、この「奇跡の人」東京公演のチケットを12/10<月>12:00より販売開始(2019年1/12<土>23:59まで受付)。詳細はnexiplusチケットTOPページよりご確認ください!

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